昨日は寝起きのテンションにまかせて変な日記を書いたけどまぁ実話です…


大学の学園祭でバンドをやることになったのでがんばってシコシコ打ち込んでます。
↑こんな意味不明なバンドの準備をする人なんてたくさんはいないだろうなぁ
まあ、要するにコピー曲を作る作業なんですが、アレンジはナシなので、
純粋に原音に近い音を出そうとして(出ないんですけど)シンセに向かってます。
自分で目的ももなくシンセをいじるのと、プロの音に近づけようといじるのは趣向が違って、
後者のほうがすごく勉強になります。こういう音を作ってるんだ!って。
それまで触ってなかった部分も触ってみて、かっこいい音が出たりして…
やっぱりシンセは面白いって言うことです。