夏休みであまつさえ今日は何もすることがないというのにこの起床時間(6時おき)


そういえばやばい夢を見た。本当に本当に本当に鮮明に覚えてるのでかきます。
内容は、マンション全体に何十人、何百人もの「戦隊モノ」みたいな格好の(全身タイツの)
人たちが突然現れて、マンションの子供達がいなくなるという事件を解決していくもの。
なんか戦隊モノには3色あって、黄色は足がくそはやいけど命中率に劣る、
青ともう1色(忘れた)は、普通のはやさだけど命中率は高い、って誰かが解説してた。
でも最終的にそいつらに攻撃とかはされなかった。でもなんか奴ら弓のようなものを持ってた。
僕の夢の中で活かしきれなかった設定ということでしょう。
(なんかそいつらは壁の間にとけこめるみたいな設定になっていた)
で、僕が(誰としてかは知らないけど)捜査みたいなことをしていて、
マンションのゴミ捨て場でなにか板のようなものに洗剤を一心不乱にかける女性を発見する。
板は何かの証拠になるものらしくて、それを洗剤で流していたらしい。
そのひとは「戦隊モノ」のうちの一人なんだけど(そういう服を着ていた)、
もう正気に戻っている様子で、
僕は何故かそのひとを連れてマンションの中に突っ込むことになった。
マンションに突撃すると、エレベーターがあるんだけど、
何故か僕が「こっちでいけるだろ?」的なことを言ったらしく階段へ。
↑ちょっとかっこよさを演出したんだろうか?
何階かはしらないけど屋外のプールに出た。そこで毒ガスの準備をはじめる例の女性。
紫色の気体がもくもくと立ち上がり、これは吸ったらヤバいと思った。
そんなところに、警察だか警備員だか、そっち系の服装の男と女が2人来た。
こいつらに捕まらないように、そして毒ガスにやられないように、プールの奥へ退避したが、
男は「俺はこのガスを扱う仕事をしていた」とか言って無敵。これにはびびった。
それで僕とその女の人は息が苦しくなってきた。
あとで夢の中でその毒ガスの症状が解説されたんだけど、
息をどんなに吸っても喉の辺りでしか酸素を吸収してない感じになって、
すごい苦しかった。あれは本当に夢でよかった…肺で息ができないんだよ…
それで、そのあとエレベータでどこかに逃げたんだけど、
そこでそれぞれが子供一人を連れた戦隊モノを目視。
子供達は全員笑顔で(キャハキャハいってる)、そして戦隊モノの黄色はめっちゃ速かった。ワープ系。
そのへんから覚えてないので目が覚めたんだとおもいます。
ここまで設定を細かく覚えている夢は珍しいと思うと共に、
こんな設定を作り出しちゃう俺の脳はまたすごいとおもいます。
あー、本当は毎晩こんな夢みてるのかな。こわいなw
(追記・もっとシーンあった感じが記憶の片隅にあるんだけど忘れた)